お金の教育

金融リテラシー

コンビニに行かない理由

先日Yahoo!ニュースで読んだ記事に、FIRE(経済的自立、早期引退)した人がコンビニに行かない理由について書いてありました。 なぜFIREした人はコンビニに行かないのでしょうか?また筆者の知人でFIREした友人が計3名いますが、...
お金の教育

金融教育に取り組んでどうなった?「(メルマガ)筆者編」

今回のメルマガは「筆者宅の進捗」シリーズ最後となります。筆者自身が得た成長を紹介させていただこうと思います。 【やる気との関わりの発見】 実際に家庭でお金の教育に取り組むようになって、やる気の仕組みである「内発的動機付け」と「...
お金の教育

金融教育に取り組んでどうなった?「妻編」

前回、前々回と金融教育に取り組むようになって筆者の子供たちが手に入れることができた成長を紹介してきました。今回は筆者の妻が金融教育に取り組むようになりどのような変化があったのか、すなわち「大人への影響」を一緒に見ていきたいと思います。 ...
投資信託

金融教育に取り組んでどうなった?「5歳児の長女と1歳の次女編」

前回のメルマガでは、中学2年生になった長男が金融教育に取り組んでどのような変化を得ることが出来たかという内容を紹介しました。今回は主に5歳児の長女が得た変化を紹介しようと思います。 実はアメリカの研究では子どもは3歳からお金の概念を...
お金の教育

金融教育に取り組んでどうなった?「中学2年生男子」編

筆者宅では金融教育に取り組むようになり、すでに1年以上が経過しています。メルマガ開始時より、やる気と金融教育には切っても切れない関わりがあることはお伝えしてきましたが、実際に子供たちにどのような変化があったのか、皆様のご参考になればと、簡...
お金の教育

金融教育と子どものやる気の関係

お金を稼ぐという事がなぜ「やる気」を作り出すのか?さらになぜ子供は「お小遣いを稼ぐ」事ができるからといって、今までできなかったことに取り組む事が出来るようになるのか?それは大人も子どももお金が「外発的動機付け」として働いているからなのです!「金融教育」がどのようにやる気を作り出すのか、一緒に学んでみましょう!
お金の教育

「自主性を育む」為に「外発的動機付け」を利用する方法

先週の「Job Craftingから学ぶ「内発的動機付け」の応用」というメルマガで少し触れたテーマに共通する内容となりますが、今回は子どもの自主性を育む為には「外発的動機付け」によるきっかけが大切になるというテーマを一緒に考えてみようと思...
お金の教育

「外発的動機付け」の種類

やる気を効果的に増やしてくれる「外発的動機付け」ですが、実は継続しやすいものとそうでないものがあります。継続しやすい「外発的動機付け」は長期的にやる気を与えてくれることになり、そうでないものは短期的なやる気しか与えてくれません。継続させやすい「外発的動機付け」を知ることは長期的にやる気を与えることになるのです。
資産運用

貯金よりも投資

政府は国民に「貯金」から「投資」へと資産形成の方法を多様化してほしいと考えているようです。金融リテラシーという視点からこの考え方を掘り下げてみましょう。貯金と投資にはそれぞれメリットとデメリットがあり、それらを理解したうえで両方に取り組む事は資産形成においてはとても大切な取り組みとなるでしょう!
タイトルとURLをコピーしました