お金の教育

お小遣いを与えることはお金の教育の始まり

先日お小遣いをあげることについて色々と調べていました。するとお小遣いには3通りの与え方があり、それぞれ、「定額制、都度制(一時金制)、報酬制」と呼び名が定着しているようです。 GAZKID$では「外発的動機づけ」も得られることに加え...
お金の教育

勉強にやる気が起きない子どもにやる気を与える方法

前回のメルマガでは「自分の事なのに、お金をあげなければやらないようになってほしくない」という不安に対して筆者の考えと経験を紹介しました。 今回のメルマガでも、同じテーマについて少し別の角度から考えてみたいと思います。 【子ども...
投資信託

1億円貯めなければ老後は困ります、、、

「老後2000万円問題」という言葉を聞いたことがありますか?これは人生80年と考えた場合、老後の生活において年金のほか、2000万円くらいの貯金がないと生活がきびしくなりますよ、という意味合いを持った言葉となっています。 人生100...
お金の教育

勉強でお小遣いを「稼がせる」と、お金をあげなければ行動しない子供になってしまうのでは?

GAZKID$ではSNSを積極的に活用し、少しでもお金の教育のすそ野を広げようと取り組んでいます。 そしてその取り組みの中でインスタやツイッターでアンケートを取ったりもしています。 このような取り組みの中でGAZKID$のスタ...
FIRE

コンビニに行かない理由

先日Yahoo!ニュースで読んだ記事に、FIRE(経済的自立、早期引退)した人がコンビニに行かない理由について書いてありました。 なぜFIREした人はコンビニに行かないのでしょうか?また筆者の知人でFIREした友人が計3名いますが、...
資産運用

金融教育の大切さを考える(年金受給額と備え)

前回の記事「70歳の年金受給額(元上場企業サラリーマン)」では実際に70歳の方がいくらくらいの年金を受給しているかということについて触れてみました。 そしてゆとりある老後の生活を送るためには年金だけでは全く足りないという事も理解を進...
資産運用

金融教育に取り組んでどうなった?「(メルマガ)筆者編」

今回のメルマガは「筆者宅の進捗」シリーズ最後となります。筆者自身が得た成長を紹介させていただこうと思います。 【やる気との関わりの発見】 実際に家庭でお金の教育に取り組むようになって、やる気の仕組みである「内発的動機付け」と「...
お金の教育

金融教育に取り組んでどうなった?「妻編」

前回、前々回と金融教育に取り組むようになって筆者の子供たちが手に入れることができた成長を紹介してきました。今回は筆者の妻が金融教育に取り組むようになりどのような変化があったのか、すなわち「大人への影響」を一緒に見ていきたいと思います。 ...
資産運用

70歳の年金受給額(元上場企業サラリーマン)

年金については色々と話題がつきません。2000万円問題に端を発し、年金受給だけではゆとりある老後の生活は送れないという事が現実的な問題としてクローズアップされるようになりました。 老後の備えには、色々な考え方や方法がありますが、まず...
投資

金融教育に取り組んでどうなった?「5歳児の長女と1歳の次女編」

前回のメルマガでは、中学2年生になった長男が金融教育に取り組んでどのような変化を得ることが出来たかという内容を紹介しました。今回は主に5歳児の長女が得た変化を紹介しようと思います。 実はアメリカの研究では子どもは3歳からお金の概念を...
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